常総さくら廟は、
後継者不要の寺営霊園です
これまで「継承すること」を前提として建てられてきたお寺では、維持をしていくことが難しい場合が増えてきています。観明寺永代供養樹木葬は、後継者がいなくても安心して手を合わせることができる安寧の場として開苑いたしました。
宗教法院である観明寺が永代にわたって供養いたします。いつまでも、私たちが見守り続けますのでご安心ください。
墓じまいから永代供養までワンストップでお申し付けください。
樹木葬をご利用いただくにあたって、現在、故郷にお墓等がある場合は、お墓の引っ越し、墓じまいもお任せください。
お墓はお寺や霊園から借り受けているものですので、お返しすることは、いけないことではありません。近年ではお子さんが遠方で暮らされているケースも多く、お墓を移転したり、しまったりされる方は非常に増えています。
とはいえ、お墓のお引越し・墓じまいは、それほど簡単なことではありません。お墓のお引越し先が決まっても、他にもやらなければいけないことがたくさんあります。
具体的には下記のような流れです。
個人でやろうとするととても大変なので、途中でわからなくなったり、霊園等とトラブルになってしまうことも少なくありません。最初から専門家に全て任せてしまえばトラブルになる確率はぐっと下がります。観明寺永代供養樹木葬では、創業以来270年間お墓づくりに携わってきた老舗の石材店が責任を持って丁寧に墓じまい、お墓のお引越しを代行いたします。お気軽にご相談ください。
お墓参りが困難になっても、後継者が途絶えても
代わりに寺院が責任を持って永代にわたり供養をいたします。
ご遺族に負担をかけたくない方、故郷のお墓が遠い方、心の拠り所を求める方におすすめしています。
春と秋の年2回、合同法要により手厚くご供養させていただきます
おひとりで近くに身寄りがいらっしゃらないため、ご自身のお墓として永代供養樹木葬を生前にご予約いただきました。
お客様の事例①
田舎が遠く、こちらに長く住んでいらっしゃいます。ご両親のお骨があるがまだお墓はなく、また、お子さまは独立して海外に住んでらっしゃいました。そのためご夫婦だけのお墓を探して、ご両親は永代供養樹木葬にされることに。
お客様の事例②
共同墓地にお墓をお持ちでした。ご子息は早くにお亡くなりに、ご息女は皆さま嫁がれており、後継者はいらっしゃらないとのこと。そこで、元気なうちに先祖代々のお墓をきちんとしておきたいとご相談いただきました。
お客様の事例③
お子さまはいらっしゃいますが、ご結婚をされていないとのこと。この先どうなるかわからないので、ご夫婦と子供が入ってもよいようなお墓を、とご相談いただきました。
お客様の事例④